実録 鯨道11 斬侠(ざんきょう) 広島ヤクザの終焉

実録 鯨道11 斬侠(ざんきょう)
広島ヤクザの終焉


侠(おとこ)は今泣くんじゃない。敵の生命(いのち)を殺ってから泣け!

広島・流川一家の堀内和雄(堀田眞三)と流川一秀(綿引勝彦)は仲の良い兄弟分だった。ある日、二人で殴り込みに行きその罪を堀内一人で被り、愛する妻夏子(児島美ゆき)と一人娘夏美(立花理佐)を残して懲役に行く。その間に流川一秀は二代目流川一家総長となる。八年の刑期を終えた和雄の出所は盛大なものであった。和雄は家にも帰らず毎日出所祝いに明け暮れる。そんな時、和雄のいない間に広島で勢力を伸ばした広域組織系列の侠勇会と抗争に突入していく。この抗争に終止符を打つべく、また一人侠勇会に乗り込んでゆく。次々と相手を殺すが、無念にも逮捕されててしまう。二十年の実刑を受けた和雄の元に届いた知らせは長男の誕生だった。それは殴り込みの前日、妻夏子と温泉旅行にいった時の子供であった。時が過ぎ、和雄を尊敬する長男政和(毛利守一)が成人し、出所も近くなった頃、政和が侠勇会の者の手で惨殺される・・・憔悴した夏子、その姿を見た和雄は復讐に燃える・・・田代まさし監督作品。

時世時節の流の中で 抗争にしか生きることが出来ない侠(おとこ)
長期服役している夫を待つ女
老侠にただひたすら信義をつくす若き狼

 

出演:堀田眞三、児島美ゆき、立花理佐、本宮泰風、岡崎二朗、デビット伊東、松田ケイジ、武蔵拳、ガッツ石松(友情出演)、綿引勝彦

原案:大学中庸

脚本:大学中庸

監督:田代まさし

制作年:2002年

 

鯨道シリーズエンディングテーマ「願い」を含む全13曲収録。

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